【BL同人マンガ】寝屋川ねむりの××研究
作品概要
登場人物
寝屋川ねむり:
心理学部の大学院生。
催○を応用したリラクゼーション
デバイスを研究中。世の中の役に
立つ研究をしたいと願っているが、
倫理観や貞操観念は世間とズレがち。
マイペースで飄々とした性格。
…
目次
【試し読み】寝屋川ねむりの××研究
【作品の概要】
登場人物
-
寝屋川ねむり:
心理学部の大学院生。
催○を応用したリラクゼーション
デバイスを研究中。世の中の役に
立つ研究をしたいと願っているが、
倫理観や貞操観念は世間とズレがち。
マイペースで飄々とした性格。
-
三輪田 悠:
ねむりと同じ大学院に通う先輩。
穏やかで人当たりのよい
優等生タイプだが、その優しさの
奥には、誰にも明かせない秘密が
あるようで——。
ずっと“いい人”をやってると、苦しくなりませんか?
僕の先輩──三輪田さんは、恋人に嫌われたくない一心で、
自分を抑えて優しく生きてきた人です。
だから興味が湧いたんですよね。
この人、苦しくないのかな?って。
苦しいなら、楽にしてあげたい。
だから、実験に誘ったんです。
僕は大学院で、自律訓練と音声暗示を用いた“催○デバイス”の研究をしています。
──催○誘導により、対象の羞恥や緊張を和らげ、
デバイスの効果を実証する、簡単な実験です。
今回は、三輪田さんに「恋人が目の前にいる」と思い込ませてみました。
会いたくて寂しくてたまらなかった、あの人が、今ここにいる。
それだけで──
彼は身体を震わせて、甘えるように抱きついてきて。
そして、自分から言うんです。
「……今日は、俺が”される側”でも、いい?」って。
あの誠実で優しい先輩が、とろけた顔で。
──でも、僕は恋人じゃないので。
ただ、彼の“本音”を引き出しただけ。
その先は、あなたのご想像にお任せします。
恋人に嫌われたくなくて、優しさで自分を縛ってきた先輩が、
催○で恋人の幻を前に、すべてをさらけ出す。
ふだんは攻めの先輩が“受けに回ってしまう”倒錯の快楽。
マッド系地味メガネ×優等生先輩のR18 BL。
催○ / 快楽堕ち / 優しい先輩 / 地味メガネ / 大学生BL / 精神操作 / 認知改変 / 寝取り