【BL同人マンガ】親友だと思ったら触手に犯されてた
作品概要
親友だと、思っていたのに。
誰も知らない“真実の姿”が、二人の関係を狂わせていく。
―――研究棟。
静かな夜に、羽鳥は抑え込んできた“もう一つの姿”を解き放ってしまう――。 その正体は、美しい人間の皮をまとった【触手】。
――逃げられない。 冷酷に絡みつく触手と、甘く苛烈な言葉責め。
抵抗する高瀬は次第に快楽に堕とされ、 「やめろ…!」と叫びながらも身体は裏切ってしまう。
「誰にも渡したくない」 羽鳥の切ない告白と、終わらない凌○。 快楽の渦に飲み込まれた先に待つのは、愛か、それとも――。
高瀬召太(たかせしょうた)
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目次
【試し読み】親友だと思ったら触手に犯されてた
【作品の概要】

親友だと、思っていたのに。
誰も知らない“真実の姿”が、二人の関係を狂わせていく。
―――研究棟。
静かな夜に、羽鳥は抑え込んできた“もう一つの姿”を解き放ってしまう――。 その正体は、美しい人間の皮をまとった【触手】。
――逃げられない。 冷酷に絡みつく触手と、甘く苛烈な言葉責め。
抵抗する高瀬は次第に快楽に堕とされ、 「やめろ…!」と叫びながらも身体は裏切ってしまう。
「誰にも渡したくない」 羽鳥の切ない告白と、終わらない凌○。 快楽の渦に飲み込まれた先に待つのは、愛か、それとも――。
高瀬召太(たかせしょうた)
21歳/大学生。メガネ。
羽鳥の同級生、幼馴染。(羽鳥の)強引さに流されやすい。
メガネの奥には童顔吊り目の知的男子。やや神経質そうな見た目だが、芯は優しい。
真面目で理屈っぽいが、気づかぬうちに羽鳥を支えてきた存在。
羽鳥の秘密を知らぬまま「お前はお前だ」と肯定してきた。だが今、触手に蹂躙されることでその言葉が試される。 抵抗しつつも、快楽に抗えず堕ちていく。
羽鳥冬夜(はとりとうや)
21歳/大学生
冷たい瞳のイケメン。クール系なで王子様な見た目に常に微笑みを絶やさない。
普段は完璧超人だが、その裏に「触手である自分」への強いコンプレックスを抱えている(?) 執着心が強く、欲望を抑えて生きてきたが、高瀬の前では抑えが効かなくなる?! 幼なじみであり、唯一「人間の自分」として扱ってくれた存在=高瀬に対して強烈な愛着と独占欲を持つ。
——触手に犯され、堕ちていく。 美しい親友の本性は、人を喰らう“美しき怪物”だった。
高瀬は、羽鳥に、“特殊生物実験(?)”を手伝うよう誘われる。
二人っきりになったところを正体を現した触手化する羽鳥に襲われ…!
圧倒的な力の羽鳥は、怒涛の勢いで高瀬を捕らえ──。
イケメン触手攻め × メガネツリ目受け!
冷酷さと執着愛が絡み合う、BL触手の決定版。
切ない幼なじみエピソードから快楽堕ちまで、おまけ含む72ページ(本編62P)大濃厚ボリューム!
触手陵○・強○絶頂・快楽堕ち・搾精描写多数
──「お前のすべて俺のモノだ」
触手と人間、友情と欲望。 相反する感情が絡み合う夜に、二人は決して戻れない場所へ堕ちていく。
触手に嬲られ、何度も射精させられる…!
「あ……っ、そこだめ……っ……!」
叫んでも、縋っても、絡みつく触手は止まらない。
全身を這い回り、口を、尻を、奥の奥まで蹂躙する。
暴かれる、彼の正体──。
冷たい瞳で見下ろす羽鳥は、人間ではなく【触手】
全部、俺に喰わせろ。お前の声も、匂いも、体液も…
恥辱に濡れ、犯され、快楽に震える。 抵抗しながらも堕ちていく高瀬の眼鏡越しの瞳は、もう濁って涙と精液で曇っていた。
愛と憎悪と本能が交錯する、執着愛のクライマックス。 絶頂の果てに待つのは、救済か、それとも破滅か——。
嬲られ、泣き叫びながら何度も絶頂──ずっと欲しかった──触手の奥に沈む、君だけを
やめろと叫んでも、容赦なく突き立てられる快楽と抗えぬ欲望が、二人を切なく結びつける。―――幼なじみの絆と、異形の欲望、純愛と凌○の狭間で揺れる、涙の告白。
そして──快楽に堕ちてなお、切なく求め合う二人の夜が始まる…!